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性欲の強い人は髪が薄くなりやすいのは本当?

性欲が強いほど薄毛・クセ毛になりやすいと言われますが、これには根拠があります。
性欲が強い人は遺伝的要素との関連によって男性ホルモン分泌が多く、毛根を弱らせてしまうのです。
男性型脱毛症は男性ホルモンが最も影響する薄毛なので、性欲が強い人は注意してください。
若くして薄毛が始まってしまう可能性もあり、前兆として抜け毛の増加やクセ毛があります。
髪質が縮れてきたときは髪に十分な栄養が行き届いていないことが多いです。

直毛に比べて縮れ毛の人は薄毛になりやすく、若いころから縮れているという人は注意してください。
頭皮や髪のボリュームは安定するとは限らず、一定の年齢になったときに一気に薄毛が進行するケースがあります。
20代のころはフサフサだったのに、30代になったらスカスカになったという人は少なくありません。
AGAは加速度的に進行することが多いので、放置しておくと1ヶ月くらいの短期間に髪が減ったのが明らかに実感できます。

性欲が強いのは悪いことではなく、男性らしさの象徴とも言えるでしょう。
しかし薄毛を促進するのはデメリットなので、自身で性欲が強いと自負する人は注意してください。
普段から健康維持をして頭皮バランスを整えておくことが大切であり、ほかにも頭皮マッサージをして硬くならないようにする必要があります。
シャンプーをするときは頭皮と髪を触って状態をチェックし、あとは抜け毛の本数を目視で判断しましょう。

男性ホルモンが影響する薄毛の特徴として、頭皮がベタベタになりやすいことがあります。
前頭部や頭頂部を中心としてベタつくことが多く、これらの部位から先に薄くなっていきます。
側頭部や後頭部には十分なボリュームがある場合は、男性ホルモンによる影響だと考えてよいでしょう。
他の薄毛より進行速度が早いので、毛根を健康にする対策が必要になります。
あとは規則正しい生活を心がけてホルモンバランスを安定させ、男性ホルモンが過剰分泌されないように抑えます。

クセ毛の人は薄くなりやすい?

生まれつきクセ毛の人は遺伝的要素で決まっており、男性ホルモンが多いかどうかとは直接的な関係はありません。
したがって性欲が強いとか薄毛になりやすいということはないと考えられます。
もし生まれつきのクセ毛が薄毛と関連があるなら、西洋人は直毛の日本人より禿げやすいことになりますが、必ずしもそうとは言えないことが証拠になるでしょう。

クセ毛か直毛かは毛根の状態によって決まり、毛根がねじれた状態ならば髪の毛がクセ毛になるとされています。
そして毛根が健康であれば、どんな髪の毛でも薄くなることはありません。
毛根の健康を保つためには、頭皮の血行を促進して常に酸素や栄養素を十分に供給することが大切です。
早い段階からこうしたケアを続けていれば、AGAの進行もある程度は抑制することができます。

ただし若い頃は直毛だったけれど、年をとってからクセ毛になるという人はかなり多いです。
このような人は加齢のため頭皮に十分な栄養が行き渡らなくなり、髪の毛が細くなったためにクセ毛に見えると考えられます。
当然ながら髪が細くなることでボリュームが失われ本数も減り始めて、薄毛になることが少なくありません。
自然現象なので病気ではありませんが、適切なケアで予防は可能です。

またクセ毛の人は髪の毛が乾燥しやすく、シャンプーをすすぎにくいことや、日頃のブラッシングなどでダメージを与え、切れ毛が多くなる傾向があります。
このようなケアが続くと薄毛になってしまう可能性が高くなるため、直毛の人よりさらに気を使うことが大切です。
もちろん直毛の人でも、パーマをかけたりして髪にダメージを与えることがあるので、それに応じたトリートメントが必要になります。