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髪に効くツボが本当にある!?

薄毛や抜け毛で悩んでいませんか?育毛剤を使ったり、専門のクリニックに通ったりと対策は色々とありますが、いずれにしてもそれなりの金額がかかってしまいます。
大切な髪のことなのでお金をかけることも大切ですが、お金をかけずにできる育毛の方法も知っておくとよいでしょう。
今回は、自分の手さえあればすぐにできる、髪に効くツボの紹介です。

「陽池」
陽池の「池」はくぼみのことを表していて、手と手首の境界線あたりにあるくぼみにあります。
探す時は手首を軽く反らせて出来るしわの丁度真ん中が陽池です。
このツボは、抜け毛を起こしやすくなる冷え性を緩和する効果の他、頻尿、肩こり、肌荒れなども改善できます。
「百会」
百会は頭のてっぺんにあるツボです。
両耳からまっすぐ頭の上に向かって線を伸ばし、次に鼻から同じようにまっすぐ線を伸ばした時の線が交差する地点が百会になります。
このツボは、体の緊張をほぐしてくれる働きがあります。
リラックス状態になると血管が広がるので頭皮の血行が促進され抜け毛の改善につながります。
「通天」
通天は百会からほど近い場所にあるので合わせて覚えておきましょう。
位置は百会から両側へ向かって僅かに下へずらしたところになります。
こちらも頭皮の血行促進効果があり、肩こりにも効くと言われています。
「天柱」
天柱は後頭部の生え際にあり、左右対称に二か所あるツボです。
頭の血流がよくなるので抜け毛の改善につながります。
自律神経の働きも整えてくれるため、抜け毛の原因ともなるストレスも軽減されます。
「風池」
風池は天柱からほど近い場所にあるので、こちらも合わせて覚えておきましょう。
場所は天柱から指一本ほど外側にずらしたくぼみの部分にあります。
同じく頭の血流がよくなる効果があります。
「中府」
中府は首の付け根部分にあるくぼみから指二本分ほど下にあるツボです。
この場所には体のトラブルの原因となる悪いものが集まるとされており、その中には抜け毛の原因となる症状も含まれているため改善につながります。
「関元」
関元は、へそから指三本分ほど下にあるツボです。
体の広い範囲に影響を与え、その効果は頭皮にも及びます。
肝臓や腎臓といった代謝にかかわるツボで、こちらは育毛の効果も期待できます。
「合谷」
合谷は人差し指と親指の間にある、ちょうど骨の重なり合う部分にあるツボです。
ここは万能のツボで、あらゆる不調を改善してくれます。
抜け毛の改善としてはホルモンバランスを整えることにあります。
頭痛、肩こり、車酔いなど広い範囲で活用できるので覚えておきましょう。

ツボの正しい押し方

頭部には育毛や抜け毛に効果的なツボが多くあります。
ツボを押して刺激を与えることは血流が良くなることになり、発毛や育毛に効果的です。
東洋医学には血流の流れが滞ることで経路に関係する部位に障害が起こり、それが滞ったところに圧力を加えて血の流れを良くすることが期待できます。

頭部のツボは多くあります。
百会は脱毛予防、通天には血流を良くして抜け毛の促進を遅らせ、天柱は頭部の血行を良くし、特に後頭部の抜け毛に効果的です。
風池は後頭部の抜け毛、中府や関元には抜け毛効果、合谷は脱毛予防や頭皮トラブルに効果があるツボです。
頭部以外でもツボはあり、手の甲を上にして手首をそらせ手首の世小じわの中央あたりの陽池は抜け毛を改善します。

正しい押し方も知っておく必要があります。
ツボを強く押すと痛みを感じる部分です。
刺激する方法には、灸などの方法があますが自分の親指の腹で押す指圧法は副作用もなく、育毛や抜け毛予防ができます。
正しい押し方は、場所がわかったら痛みを感じる程度に強く押して、そのまま5秒から10秒押します。
指を離してひと呼吸おいて再度押します。
これを繰り替えしてひとつの場所を5分程度続けます。

ツボを押す時間帯はいつでも良いですが、食後すぐは消化不良を起こす可能性があるため、食後に押す場合は30~40分間を開けるようにします。
またツボを押してすぐに入浴をすると効果が半減するため、押したすぐ後の入浴は避け熱がある時なども避けるようにします。

抜け毛や育毛については薄毛の悩みがある場合には、気になることです。
クリニックで治療をする方法もありますが、いつでも簡単にできるツボを刺激することで頭皮の血流を良くして、育毛や抜け毛予防も期待できます。
頭部には効果的なツボが数多くあり手首の陽池もあるので、場所を選ぶことなくいつでも手軽にできるので毎日の習慣に取り入れると良いです。

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